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今話題の映画です。本日は映画の日で1000円で観られました。(^_^)v 46歳のサラリーマンが肺ガンに罹り、余命半年を宣告されるところから始まります。主人公(役所広司)は治療もせず延命処置も拒み「死ぬまで生きていたい」ということを望みます。 自分の病気のことを話すのは、まず大学生である長男、そして愛人です。奥さん(今井美樹)と娘には隠し通そうとします。 ストーリーは徐々に死に向かって行く時間軸に素直に展開していき、最後はホスピスに入りそこで最後を迎えます。なんて書くとかなりベタな話みたいですが、その通り「病気」モノの映画のベタなストーリーになっています。 それでも泣きのツボはちゃんと心得ておりまして、中盤からは泣きっぱなしの状態。ハンカチ1枚では足りない事でしょう。これは覚悟した方がいいでしょう。 泣ける映画が素晴らしい映画ではありません。水戸黄門のドラマを見てスッキリするように、泣ける映画を見て涙を流す。それでいいのだぁ。 役者陣はどの人もよかったです。役所広司さんは文句なし星5つ、そして映画出演20年ぶりという今井美樹さんも星4つ半。そして今回の一等賞は岸部一徳さん。役所広司さんと一徳さんのシーンでは嗚咽さえ上がっていました。それほど素晴らしい。 役所広司さんは、撮影前に6kgの減量。そして最後はもう4kg減量して、末期のシーンでは本当に死にそうな顔をしていました。これぞ役者魂という感じです。 出演役者魂に星5つ。映画としては星3つということで。号泣した割には星が低いのがミソ。(^_^;) 男として現代の最高の死に方はこうだ!という映画でしょうか。女性からはかなり批判が出そうですが。 |
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