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help リーダーに追加 RSS 劇場映画「 呉清源 極みの棋譜」@滋賀会館シネマホール

<<   作成日時 : 2008/06/29 13:42   >>

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太平洋戦争の最中から戦後にかけて活躍した 呉清源(ご せいげん)という天才的囲碁棋士の伝記的映画です。
中国の田壮壮監督の作品で、主演はチャン・チェンだが、他の役者陣はほとんどが日本の素晴らしい役者さんでした。柄本明、松坂慶子、伊藤歩、野村宏伸など、豪華でした。

 映画評としては、呉清源の凄さがまったく伝わってきません。宗教にのめり込む理由もよくわかりません、中国との戦争がはじまり、日本との板挟みとなるその苦しさがまったく伝わってきません。説明不足なところが多過ぎて、映像ばかりが先走りしてしまい、話について行けなくなると眠くなるのが人間的な生理現象。何とか睡魔を打ち負かしましたが、今となっては寝てしまった方がよかったのではと思うくらいです。
 私がこの映画の良さを理解出来なかったというだけならいいのですが。
 囲碁も好きですし、呉清源も凄い人なのは知っているだけに、映画としての評価は下げざるを得ません。

 ワダエミさんの衣装はさりげなく素晴らしかった。柄本明さんの演技もよかったですし、映像もきれいでした。そのあたりを考慮して、

 星2つです。


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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
映画は観ていませんが、複雑すぎます、この人物を取り巻く次代背景が。
KURIさんの仰る宗教とは恐らく紅卍会だと思いますが、ほとんど
政治結社であり、映画で取り扱うには難しい(というか危ない)。
日中の板ばさみもそこにあり、時代に翻弄される訳ですが、
あまりにも政治的内容が濃くなるので監督も踏み込めなかった
のでは?と勝手に推測しています。
BABA
2008/06/29 21:49
最後の対戦相手・本因坊秀哉役で、元スパイダースと言うか、井上バンドの 井上堯之さんが出てるんだね^^
Aki
2008/06/30 01:37
BABAさんのご指摘を受け、いろいろと調べてみました。
なるほど、これはかなり複雑であり且つ危ない世界ですねぇ。
そう考えると、よくもまぁこの人を映画化しようと思ったもんだと感心します。
紅卍会を調べて笹川○一と言う名前が出て来た時点で、「おっと」と思いました。
BABAさんの推測が正しいかと思います。
BABAさんのコメントがなかったら、ただのつまらん映画だったのが、お陰さまでいろいろと勉強になりました。m(_ _)m
KURI
2008/06/30 20:12
Aki兄さん
映画を観ているときはまったく気がつきませんでした。
帰って来てからその映画のHPを見て「あ〜、井上堯之さんだったんだ」と。
野村宏伸さんの役が川端康成だったというのも後から気がついたくらいです。
いろいろと勉強する機会を与えてもらったことは、大きな収穫でした。(^_^)

KURI
2008/06/30 20:15

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