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堤真一主演。監督は「突入せよ! あさま山荘事件」の原田眞人。御巣鷹山日航機墜落事故の時の地方新聞(きっと上毛新聞)での1週間を描いています。 「 1985年8月12日、群馬県御巣鷹山にJAL123便が墜落、死者520人の大惨事が起こった。前橋にある北関東新聞社では、白河社長(山崎努)の鶴の一声により、一匹狼の遊軍記者・悠木和雅(堤真一)が全権デスクに任命される。そして未曽有の大事故を報道する紙面作り―闘いの日々が幕を開けた。さっそく悠木は県警キャップの佐山(堺雅人)らを事故現場へ向かわせる。」 2時間20分ほどの長い映画でしたが、スピード感と緊張感で最後まで飽きる事なく観られました。堤真一の愚直なほどにまっすぐな生き方が気持ちが良かったです。キャスティングも最高で適材適所の感じがありました。 カメラが広い編集部の室内を舐め回すように映し出し、広い部屋のあちらこちらでそれぞれの話をしていてバラバラな部屋が、ある一報が入るとシーンと静まり返って部屋の雰囲気が雑然から静粛に変わるシーンが何とも緊張感をそそりました。 俳優の演技は言う事なしで、どの役者さんも素晴らしい。ストーリー的にはいくつか疑問に思うところがあり、私はまだ原作は読んでいませんが「これは原作でもこうなのか?」と思ったところがありました。最後に堤真一が辞表を出してしまうところもその疑問なところのひとつです。 同監督の「突入せよ! あさま山荘事件」も面白い映画でした。県警が悪者にされてしまっていた感じがありましたが、この映画でも何か原作者の小さく根に持ったものが入っているような気がしました。そういうのがあった方が面白いのですが。 クライマーズハイという登山の時の高揚感と、スクープをものに出来るかもしれないというの高揚感と、そしてその時にいかに冷静さを保つことが大切であるかを説く映画だと思うのですが、内容はいろいろ欲張ってしまったところも多く、メッセージが伝わりにくくなってしまった感じがします。全体的にはよくまとまっていましたし、楽しめた映画ですが、何か心に残ったものは何かと聞かれると、いまひとつそのあたりが弱い感じがしました。 星3つ半です。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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タイトルはそう有意味で使われてのですか〜 |
Aki 2008/07/17 15:43 |
Aki兄さん |
KURI 2008/07/17 16:58 |
堤真一さんって、好きな俳優さんです。 |
アプリ 2008/07/20 22:47 |
アプリさん |
KURI 2008/07/20 23:21 |
この連休帰ってきた長女と、見に行こうね、って言ってて、結局いけませんでした。 |
麦風 2008/07/21 18:53 |
麦風さん |
KURI 2008/07/21 20:13 |
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