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恩田陸原作のこの作品。借りる時にも「このタイトル、最近見たような気がするなぁ」と思ったら、家内が図書館で借りて読んでいる本でした。「博士の愛した数式」も受賞した「本屋大賞」受賞作品です。 県立北高校では毎年夜通しで80kmを歩き通す大イベント「歩行祭」がある。その当日の朝から話は始まる。 タカコは自分自身で賭けをしていた。今までずっと気になっていたが話しかけられなかった男子にこの歩行祭でゴールするまでに話しかけること。タカコは恋をしている訳ではなかった。その男子はタカコの腹違いの兄妹だったのだった。しかし、クラスメイトはそれを勘違いして、お互いに好き合っているのに打ち明けられない二人だと思っていた。そして、ふたりをこの祭りの間にふたりだけにしようと画策するのだった。 高校時代の想い出が甦ってくる素敵な作品でした。高校時代は小さなことで悩み、不安に思い、それに多大な時間を使っていたなぁ。今よりももっと哲学的なことを考えていたし、死について、生について、性について、世界の平和について、日本についてなど、もっともっと大きな漠然とした不安を抱えていた。それに比べたら今の悩みの方が小さいかもなぁ。 青春映画として気持ちよく観られました。チラッと原作を読みましたが、原作の方が面白そうな予感・・・。 星3つ半です。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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本は読みましたがDVDは見ていません。 |
麦風 2008/09/01 15:54 |
麦風さん |
KURI 2008/09/01 20:22 |
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