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豊川悦司主演、森田芳光監督作品です。 全共闘の過激派だった一郎(豊川悦司)と、その時の仲間のさくら(天海祐希)の夫婦と、その子供たち3人の家族のお話。 「学校なんて行かなくていい!」反体制派の一郎は過激な発言、過激な行動が多くて家族はそれに振り回されっぱなしであった。ある時、長男のいじめ問題で仕返しをしたらそれが問題になってしまい、この際沖縄に移住しちゃおうということで、西表島に移り住む事になる。しかし、住み始めた家も不法占拠ということで立ち退きを迫られる事になる。 豊川悦司がいい演技をしています。しかし、子役のみなさんと西表島のみなさんの演技はちょっと問題ありでした。西表島の松山ケンイチの演技と校長先生の演技は素晴らしいのだけど、それ以外はただの素人さんって感じでした。 ストーリー的にも、これがベストセラーの話か?という突っ込みどころ満載の脚本。映画評を読むと原作は数倍素晴らしいとのことです。 なぜ長女が西表島までやってくることなったのかも説明がありませんし、最後の終わり方も納得がいきません。 豊川悦司の演技がよかっただけでちょっともったいない映画でした。 星2つ半です。 |
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