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ギリシャのエーゲ海に浮かぶ島で古いリゾートホテルを経営している母ドナ(メリル・ストリープ)と20歳の娘ソフィ(アマンダ・セイフリード)。そのソフィが結婚することになった。 ソフィには父親がいなかった。 ある日、ソフィは母の若い頃の日記を見つけ読んでしまい、そこには3人の男性の名前が。おそらくその3人うちのひとりが自分の父親であると思い、母に内緒で自分の結婚式に招待することになる。 その3人の男性が島に訪れてから結婚式までの24時間をABBAに音楽に乗せてのミュージカル仕立てで、華やかに楽しくそしてちょっとおセンチに魅せてくれる。 最初から最後までABBAの音楽に乗せて元気におじさんたちとおばさんたちが歌って踊りまくります。美しい景色とパワフルな歌と踊りでテンションは上がりっ放し。 自分の父親がいないことで20年間も寂しい思いもしたけど、結婚式の時にはいきなり3人も父親が出来た。それをハッピー!と大喜びしてしまうところに、この映画の素晴らしさがある。同じ時期に3人の男性と関係をもったふしだらな母親という感覚はなく、お母さんやるじゃん!というノリ。 暗く考えすぎずに、不幸なことがあってもそれはどうしようもないことだったと諦めて、さぁ今は元気に歌いましょう!というのが、元気にさせてもらえます。 主役のメリル・ストリープもアマンダ・セイフリードもかな〜り歌がお上手。 みんながかなりの歌唱力のためにただ一人 父親役の一人であるピアース・ブロスナン(007でジェームズボンドをやった人)が浮いてしまっていたような。見た目はかっこ良かっただけに期待されて残念。 おじさん、おばさんたちの歌も踊りも最高で、たくさん元気をもらいました。 家内とふたりでノリノリで鑑賞出来ました。 母親が娘の結婚式の衣装などの準備をしている時のバラード「スリッピング・スルー・マイ・フィンガーズ」 は、やっぱり涙なしで観られませんでした。 その曲の歌詞は、 小さかった娘が大きくなり、抱きしめようと思っても指の間からこぼれ落ちてしまうような錯覚に陥り恐くなってしまう。ランドセルを背負って「行ってきます!」と無邪気な笑顔で学校へ行こうとする後姿を、あなたのその笑顔を二度と見れないのでは、と恐ろしくなる。 今、この幸せな瞬間を凍らせてしまいたい・・・。 というような感じですが、 字幕を英訳された石田泰子の訳がすっごくうまくて、その訳でもう涙ぼろぼろでした。 あの訳がもう一度読みたい・・・・。 星5つです。 |
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予告編を見るたびに引いちゃったけど、 |
Aki 2009/07/06 02:15 |
英国では「タイタニック」をしのいで史上一位のヒット作品のようです。 |
KURI 2009/07/06 14:53 |
KURIさん、ご無沙汰しております |
tanazo 2009/07/07 10:07 |
KURIさんの記事だけで、もう胸がキュンと。 |
麦風 2009/07/07 14:48 |
tanazoさん、お久しぶりです。 |
KURI 2009/07/07 18:01 |
麦風さん |
KURI 2009/07/07 18:04 |
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