テーマ:映画

あん

  あんこをちゃんと作ろうと思ったのは、この「あん」と言う映画と小説を読んでからだった。  映画の中の樹木希林さん演じる徳江さんが丁寧に作り上げるあんこは本当に美味しそうだった。  小豆の声を聞いて、小豆と会話しながら煮ていくことがとても楽しそうに思えた。  土鍋を使って時間をかけてコトコト煮るのが楽しかった。  末…

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映画「心を癒すということ」

 広く晴れ渡った春の青空の下は、まだ視覚から感じるほど暖かくなかった。  予報では、昼に向けて気温は上がるということだったので、厚着をせずに家を出た。  妻とふたり、2駅分を歩いて  コロナ禍で営業自粛から復帰した映画館へ。  昨夜までは「劇場版 シン・エヴァンゲリオン」の最終話を観るつもりだったが、  この日観る映画…

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「花束みたいな恋をした」

「”花束みたいな恋をした大人2枚”って言うの恥ずかしくない?」 「うん、”お前らその歳でコレ観るのかよ?!って思われるよね」  そんな心配をよそに、タッチパネルの上で指を迷わせながら、  無言でチケットを購入した。  妻とふたり”大人2枚” 。  いや「夫婦50割」で。  「菅田くんというと、この前観た「糸」…

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美味しいものと愛おしい行為

 一皿に盛りつけた晩ご飯。  ・大き目のアジの開き  ・だし巻き卵  ・ニンジンとピーマンの和物  ・常備菜のポテサラとスナップエンドウ  アジの開きが3匹分で税抜き398円。  玉子は3人分で4個使った。  ニンジンは1/2本、ピーマン1個。  週末に作っておいたポテサラとスナップエンドウを…

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映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 4DX版」は凄かった!

映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 通常版」は、もう5回くらい鑑賞している。 劇場で2回観て、DVDレンタルで観て、NHKBSで観て、Amazonプライムで観た。(記憶が怪しいが) そして今回「4DX」で6回目。 今回の4DXは、また別物だった。 「この映画は今まで5回鑑賞して、1回体験した。」と言いたい。 「4DX」…

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映画「ハチミツとクローバー」

 確かに以前観ている。  初っ端のセリフも強烈に覚えている。  「人が恋に落ちる瞬間をはじめて見てしまった」  セリフと言っても、心の中の声だ。  その心の声は、真山くん(加瀬亮)で、  恋に落ちたのが竹本くん(嵐の櫻井翔)で、  誰に恋したかと言うと、ハグちゃんこと花本 はぐみ(…

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ドラマ「G線上のあなたと私」

2019年のTBS系「火曜ドラマ」全10回をAmazonプライムで一気に鑑賞。 最後まで飽きさせずに、 グイグイとまで行かずともついつい切るタイミングを逃して 最後まで楽しく観てしまった。 私の大好物の青春ラブコメよりもちょっと年齢層が上のアラサー女子のラブコメ。 30歳を前にめでたく寿退社…

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映画「浅田家!」 追記あり

 映画館に行くのは1ヶ月ぶり。前回は菅田将暉くんと大好きな小松菜奈ちゃんの「糸」でした。  今回は、ジャニーズ「嵐」のメンバーである二宮和也君。「君」なんて呼ぶでしまいますが、もう37歳なのですね。俳優としても好きな人です。  「硫黄島からの手紙」で、この人なかなかすごいなと思い、「フリーター 家を買う。」の演技も素…

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映画「西の魔女が死んだ」 4回目

 多分、4回目だと思う。  記念すべき1回目はこちら。  今回も泣いてしまった。  どうして歳を重ねるごとに、泣き虫になるのか。  涙が出るトリガーが増えてしまっている。  最初に鑑賞した時には泣かなかった場面でも泣いている。 「おばあちゃん、人は死んだらどうな…

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映画「糸」

 家内と近くの映画館で鑑賞。  密を避けて、席を一つ開けて座りました。  「糸」というこの映画。  お察しの通り、中島みゆきさんの名曲「糸」がモチーフになっています。  劇中にも「時代」や「ファイト!」が歌われます。  出演者はよく泣きます。  そして、こちらも泣いてばかり。  …

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ラブコメ好き

 年頃の娘にも呆れられているが、  青春恋愛映画、いわゆるラブコメが好きだ。  少女コミックが原作というのも多い。  今回の「ストロボエッジ」もそう。  福士蒼汰君と有村架純ちゃん。  この手の映画は、幻想・妄想・お花畑の集大成。  いくつも鑑賞してくると、ある程度パターンが見…

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「逃げるは恥だが役に立つ」を鑑賞

 まったく今更だが、あれだけの人気ドラマをAmazonプライムで一気に観た。  テレビはほぼNHKしか観ないので、民放ドラマを観るのは久しぶり。  AmazonプライムならCMもなく、スムーズにストレスなく観ることができた。  全12話。本当に飽きさせられことなく、次から次へとトラブルが起こり、泣き、笑いし…

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映画「ヒア アフター」

 この映画が公開されたのは、2011年2月19日。  そして、映画の冒頭シーンでは巨大な津波で街が飲み込まれてしまう。  よって、公開から1ヶ月もたたずに公開中止となってしまった映画。  監督はクリント・イーストウッド、制作総指揮はスティーブン・スピルバーグ、主演はマット・デイモン。売れないわけないだろう!と言…

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ドキュメント映画「アポロ11号 完全版」

 1969年のアポロ11号、初の月面着陸のドキュメント映像を90分の映画にしたもの。  こう言う宇宙ものの映画は好きで、「ゼロ・グラビティ」とか「オデッセイ」「アポロ13号」「アポロ18号」「ファーストマン」など、こう言うの大好物。    同様に好きなのは、高い山に登る映画。  どうやら最悪の極限の状態で絶体絶命…

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映画「Fukushima50」からの「ネギとおろしローストンカツ定食」

 公開前からこの映画だけは外せないなと思っていた。  どの休日に行こうかと日程を決める矢先にコロナ禍で上映中止。  3月初旬の話だ。  あの映画はもう観られないのかな?って半分諦めていたが、  近所の映画館が再び営業を始めて、真っ先に再上映してくれた。  5ヶ月ぶりくらいの映画館は、受付カウ…

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映画「今度は愛妻家」3回目 @Amazonプライム

 3回目の鑑賞  1回目のブログはこちら  どうも近頃、音楽は懐メロを聴く傾向があり、  映画は、昔観て面白かったものを再び観る傾向がある。  音楽は、「あ〜懐かしいねぇ。これを聴くと学生時代にみんなで清里に行ったのを思い出すんだ」って  そういう心の動きが心地よい  映画は、なんだろうな? 3回目なのにびっくり…

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映画「億男」

 お金とは何か? 幸せはどこか?   兄の保証人となり3000万円の借金を抱え込んだ主人公(佐藤健)は、妻・子供と別居。「借金さえ返せれば、また元の幸せな生活に戻れる」と信じ、朝から深夜まで働き続け疲弊していた。  そんな時にたまたま手に入れた宝くじが3億円に当選する。  いきなり高額なお金を手に入れた人の末路を知るにつけ不安…

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映画「南極料理人」たぶん5回目 そして手作り餃子と

Amazonプライムで一人で鑑賞。 おそらく観るのは5回目だと思う。この映画大好き。 特に今回は、コロナ禍において自宅待機が長かったので今までの中で一番よかった気がする。  民間企業やら官庁やらから集まった年齢も違う男8人。  平均気温マイナス50以下の場所での1年以上にも及ぶ共同生活の中で、 「食」を通しての視点で描かれ…

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スプリング、ハズ、カム

 3年前   家を出て一人暮らしをはじめた娘。  前日の夜、玄関には明日持っていく荷物が揃えられた。  「準備は大丈夫?忘れ物はないか?」  私が探して勧めたところなのに、  前日になって肯定と後悔とが交錯していた。  この柳家喬太郎という人は、本当に映画初出演なの?って思うほどお上手…

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映画「365日のシンプルライフ」

 久しぶりの映画評です  Amazonプライム 自室にてひとりで鑑賞  1時間22分という短い映画 あらすじ  ヘルシンキに暮らす26歳の青年ペトリは恋人との破局を発端に、さまざまな物にあふれた生活を変えることを決意。持っている物を全部倉庫に預け、倉庫から持ち出すのは1日に1個、1年間継続、1年間何も買わないという四つのルールを…

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映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」

むこうのブログで映画のこと書いたので、こちらでも映画の話を。  今までに、同じ映画を5回以上観たというのはあるだろうか?  つい最近、娘が同じ映画を立て続けに12回観たと言っていた。しかも映画館でだ。  近頃流行りの「応援上映」  声を出してもいいし、合いの手も入れても、一緒に歌ってもいい。  これがかなり楽しいらしい。 …

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『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』

 今日も家内と一緒。  近くの映画館で「エヴァンゲリヲン Q」を鑑賞。  「序」「破」に続く第三弾。  雅楽の用語で言えば次は「急」となるが、「Q」でした。きっといろいろな意味を含んでいるのだろう。  「破」からテレビ版とは違うストーリーになってきていて、  今回もどんな展開になるのか楽しみだった。…

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映画「のぼうの城」@ユナイテッドシネマ大津

 雨の日曜日、家内と朝一番の上映を観てきた。  2時間半ほどあったらしいが、あっという間だった。  思い返せば、本を読んだ時も上下巻をあっという間だった。  その原作の面白さを、また違ったカタチで再現しており、十分楽しめた。  主役の狂言師野村萬斎氏の演技が楽しい。  まさに狂言師そのもので、時代劇…

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ここ最近見た映画の覚え書き

ハナミズキ@WOWOW  (新垣結衣が可愛かったが、やっぱり薬師丸ひろ子に目がいってしまうのが、歳を感じる) チームバチスタの栄光@WOWOW (まぁまぁ暇つぶしにはなった) ステキな金縛り@WOWOW (西田敏行さんと深津恵理さんの演技が楽しかったが、映画としては及第点くらいかな) 舞妓haaaaa…

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映画「武士の家計簿」@WOWOW

 私の世代では、典型的な日本時代劇という感じで安心して観ていられました。  まじめな文官を演じる堺雅人さんもとても適役で、微笑ましかった。  「南極料理人」は私が何度もリピートしまった映画ですが、その雰囲気を継承しているところもあります。  江戸末期の話ではありますが、現代にも十分参考に出来る話なので、いろいろ…

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映画「ローマの休日」「英国王のスピーチ」「武士道シックスティーン」

 この土日で珍しく3本の映画を観た。どれもWOWOWで録画しておいたもの。    ローマの休日を観るのは10年ぶり以上。 とても懐かしく観ましたが、今でも新鮮に観られるのはさすが。 オードリーの気品はさすがでした。 星5つ。  英国王のスピーチ、これもなかなかの秀作でした。 主人公の役者さんの神…

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映画「風が強く吹いている」

 もう何度観ただろうか?  HDDに録画してあるものを、ことあるごとに鑑賞しては涙している。  昨夜も観ていると息子に  「また観てるのぉ~、好きだねぇ」と言われるほど。   原作の三浦しをんさんの「風が強く吹いている」も読もうと思いながらまだ読めていない。  家内は、『まほろ駅前多田便利軒』原作&…

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映画「孤高のメス」@WOWOW

「大学病院に依存しきった市民病院・さざなみ病院に、外科医の当麻が赴任してきた。患者のことを第一に考え、オペも鮮やかな手際で対応する当麻。そんな彼に第一外科医長の野本らは反発するが、その一方で看護師の浪子たちは仕事へのやる気を取り戻していく。そんな中、市民病院の強化に努める市長が末期の肝硬変で倒れてしまう。彼を救う手段は法で認めら…

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ドラマ「學」@WOWOW

 「ニューヨーク在住のエリート商社マンを両親に持つ13歳の少年、學(高杉真宙)はパソコンだけを友達に、東京でひとり暮らしをしていた。ある日、學はパソコンを勝手にいじった近所に住む4歳の少女に激昂し、思わず突き飛ばしてしまい、少女は絶命する。恐怖に駆られた學は遺体を遺棄するが、すぐに発覚し、マスコミを騒がせる大事件となる。 世論…

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映画「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」@ユナイテッドシネマ大津

「railways 49歳で電車の運転士になった男の物語」に続いて「railwayシリーズ」の第2弾です。  久しぶりに家内とふたりで映画館へ。 「富山地方鉄道に42年勤め、1カ月後に定年を控えた男(三浦友和)と、男の人生を支えながらも、これからの自分の人生を再び見出そうとする妻(余貴美子)の姿を、長い歴史を誇る富山…

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