テーマ:ひとりごと

清純派女優

 清純派女優というタイトルで、いきなりこの写真はないだろう!と思われるかもしれない。  子供の頃にこの大魔神シリーズが大好きだった。  普段は穏やかな埴輪のようなお顔の石像が、  世が乱れて悪が蔓延ると、大魔神が復活し絶大なる破壊力で悪人を成敗してくれる。  まるで弥勒菩薩が不動明王に変化する感じだ。  しかしこの神様…

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「真実はいつもひとつ」なんていう奴を信じるな

 名探偵コナンの名セリフである  「真実はいつもひとつ」  「真実」「絶対」「永遠」「確実」「本当」という単語を使って売っている商品は、  怪しいと思った方がいい。  「50代以上のblog」として書いているが、  50年以上生きてきて、「真実はひとつ」と実感している人がどれだけいるだろうか?  まず自分の顔を鏡で見て欲…

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わざわい

「コロナ禍」という単語は短くて使いやすい。  そして、言い易い。  いつから誰が使い始めたのかわからないが、  「新型コロナウイルス感染症の流行による災難や危機的状況」を指す言葉である。  「わざわい」には「禍」と「災い」そして「殃い」がある。  「殃い」は、天罰や神のとがめという意味らしい。  では、「禍」と「…

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でんしんばしら

「あそこの ”電柱(でんちゅう)” を右に曲がってすぐのところにあるよ。」 「あの左っ側に見える ”電信柱(でんしんばしら)” の先を左に曲がって」  電信柱(でんしんばしら)と電柱(でんちゅう)は、似ているけど違う。  でも道路脇に立っている柱をちゃんと区別して「あそこの電柱」「こっちの電信柱」と言ってはいないと思う。 …

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パイル

 汗を拭くタオルの表面をよく見ると、  細かい輪っかがある。  表と裏にループが出来る特殊な編み方がしてある。  手拭いと違ってふわっとした肌触りで吸水性もある。  この生地を「パイル地」といい、輪っかになっている部分を「パイル」と呼ぶ。  タオルの多くは、パイルが輪っかのままなのだが、  その輪っかを切ってあるのが…

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サーキットブレーカーとマンボウ

  一昨日の総理と尾身会長の会見から 「先ほど言ったサーキットブレーカー、マンボウをいつ適応するかということも含めて、それだけではなくて、色々な指標をもう少し適切な数値に変える必要があるのか、追加的指標を加える必要があるのか」 「マンボウをどう発動するのかはその一部であって、全体をもう少し深めて再検討して、改めるべきことがあ…

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バイアス

 母が洋裁をやっていたこともあって、  「バイアス」と聞くとすぐにバイアステープを思い浮かべる。  昨日のNHK「朝イチ」で「バイアス(偏見)」とあったので、先日のカタカナ用語の話じゃないが、  ここは「偏見」でいいんじゃないか?と思った次第。  「バイアス」はWikipediaには、「偏り」「かさ上げ」「斜め」と書…

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ボーッとごっこ

 世の中には、好んで行列に並ぶ人がいると言う。  どうしても順番を待つために並ばないといけないケースは別として、  ラーメン屋さんや回転寿司屋さんや、限定品の販売だったりの場合は、  「もういいや」ってなる。  テレビでも、「正解はCMのあと!」  なんて言われて、平気で連続10本くらいのCMを見させられた結果、  …

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世間知らず

 自分は大きな会社で働いてきた訳ではないし、  営業であちこち廻った訳でもなく、  裁判沙汰になったこともないし、  軽微な交通事故などはあるが、  それほど大事件に巻き込まれたこともない。  海外にもほぼ行ったことないし、  日本中をあちこち見て回った訳でもない。  狭い社会の中で、  狭い人間関係の中で生…

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大納言小豆

 いつもは普通にスーパーに並んでいる小豆を煮ているが、  今回は道の駅で購入した「大納言小豆」。  何が違うかというと「大きさ」だけの問題。(だと思う)  大納言小豆は見るからに丸っこくて大きい。  私にはそれ以外の違いはわからない。  以前にも大納言小豆を煮たことがあったが、その時は失敗した。  普通の小豆と同…

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お金を使わないを楽しむ

 ラーメンは好きで、家でもよく食べるのだが、  なかなかラーメン屋さんに行く機会がない。  外食しようと思うと、いつも「とんかつ屋さん」に入ってしまうからだ。  外食はいつも妻と一緒で、ひとりで外食する機会はほぼない。  年に1回、初詣の帰りに家族で「天下一品」と言う京都発祥のラーメン屋に寄って「こってりラーメン」を食べ…

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夜這い

 現代で「夜這い(よばい)」と聞くと、ちょっと穏やかじゃない。  平安時代の昔も、明治大正時代までも地域によっては普通にあった慣習であったらしい。  「あの真面目な二宮金次郎だって夜這いをしていたんだよ」と聞いたことがある。  「あんな勤勉で実直そうな人がそんなことをするのか?」とも思ったが、  当時の農村では「村の娘と…

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カタカタ用語とマフラー

 「エビデンス」「サブスク」「インバウンド需要」  どれだけの人が理解しているだろう?  エビデンス=証拠・論拠  サブスク=定額制  インバウンド需要=外国人観光客の買い物  どうしてこれだけのことをわざわざカタカナでいうのだろう?  今さら他の人に「サブスクって何?」って聞けないか…

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「だから言ったじゃない!」

 「だから言ったじゃない!」   と言われるのが嫌いだ。   だから自分も人には言わないように心がけている。  「それは危ないからやめておいた方がいいんじゃない?」  「いやいや大丈夫、大丈夫。心配ないって!」と、安易に手を出して、   案の定、失敗する。  自分で…

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イタく感動する

 この漢字を使うって知らなかったなぁ。  「痛く」じゃないとは思ったけど。  「甚く」  これで「甚(いた)く感動する」と読む。  程度の甚(はなは)だしいさま、非常に、ひどく。  「ムッチャやばいんだけど」「エモ!」「なんかじわじわきた」  う〜ん、若者用語のどれに近いんだかもよくわからない。  「エ…

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いつもうつむくキミへ

 ボクはまだキミの瞳を見たことがない  どんなに下から覗き込んでも  表情さえわからないまま  どれだけ恥ずかしがっているの?  キミの名前は素敵だけど  生まれた月とは関係ないの?  強い風に吹かれても  その白い帽子は不思議と跳ばない  ボクはまだキミの瞳を見たことがない  今年もこんなキレイに…

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「不憫に思う」

 この前は「憂鬱」の記事を書いたが、   この「憫(びん)」という漢字も今までに書いたことがないと思う。  手紙でも「不憫(ふびん)に思います」と書いた記憶がないのは、手紙に使うような言い方ではないのだろう。  不憫以外に「憫」という漢字の使い方がわからない。  調べると、音読みが「びん」「みん」で、訓読みは「憫(あわ)れむ…

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自粛生活

 「今の生活、私にとっては自粛生活だと思ってる」  どうして?と妻に聞くと、  「まず、美術館にも行けてないし、コンサートもやってないし、ランチにいくのも気が引けるし、京都をブラブラ歩いてお店を見て回るのもやってないし、イベントにも参加していないし」  「うんうん、確かにそうだよねぇ」  「あなたはどうなの?…

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ある日の朝食

「これだけ?」  「これで十分だろ」 「十分過ぎるやろ!」  と色々と意見が分かれると思う。  今朝は常備菜が底をついたのでこんなメニューになった。  ・白いご飯 ・インスタント味噌汁(乾燥わかめ・お麩入り) ・生玉子 ・納豆  贅沢って言ったら贅沢な朝食。  さてこれをどういう順番で、どのように食べるか。…

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馭者座

 晩ご飯を食べてから、  ウインドブレイカーを羽織って湖岸へと走りに行く。  走る前のストレッチで、前屈をしてから後ろへ体を弓なりに反らすと、  天頂付近に五角形が見えた。  漢字で「馭者座」と書くのは、今日初めて知った。  「ぎょしゃ座」と読む。  馭者(ぎょしゃ)とは、「馬をあ…

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ニベアが好き

 乾癬になってから、  今までは何もしてこなかった「お肌のお手入れ」ってやつをするようになった。  と言っても、カサカサしている部分だけに「ニベア」を塗るだけのことなのだ。  風呂上がり、  お肌が潤っている間に、ニベアを塗ると痒みも軽減し、  お肌もしっとりして気持ちいい。  そ…

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麺が好き

 麺類が好きだ。  うどん・蕎麦・そうめん・スパゲティ・中華麺はもちろん、  春雨・ビーフン・しらたきからトコロテンまでも、麺状のものは全部好きだ。  パンは嫌いじゃないが、あまり食べない。   亡くなった義母は根っからのご飯好きであったが、朝はパンを食べていた。  「どうしてご飯が大好きなのに朝はご飯を食べるので…

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憂鬱

 「憂鬱」というのはどうしてこんなに難しい漢字を使うのだろう。  これだけ何回も見ている漢字なのに、今でも書けない。  これだけ大きくしてみても、まだ書ける気がしない。  意味は。  1、「鬱蒼(うっそう)と生い茂った。」とかの「鬱」  2、ふさぐ、ふさがるの「鬱積(うっせき)」「鬱屈(うっくつ…

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やっぱり土用か

 どうもここ数日調子が悪いと思ったら、  見事なくらいに1月27日から土用だった。  低気圧のせいかなぁ? 運動のし過ぎなのかなぁ? それとも椅子に座っている時間が長すぎたか?  いや、食べ過ぎか? 先日久しぶりにビールを飲んだせいか? 少し寝るのも遅かったし、睡眠の質も悪かった。  朝から頭が痛いし、体がギクシ…

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極東の小国

日本の人口は、1億2557万人(令和3年1月1日概算値)ほどらしい。 世界で一番人口が多いのがご存知の通り、中国で14億人、次がインドで13億人。 3位がアメリカだけど、ガクンと落ちて3億人ちょい。 意外なところで、イギリスとフランスが、日本の半分しかいないと言うこと。イギリスが6700万人、フランスが6400万人…

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布団をあげて

 「今日は、シーツ洗うからね」  シーツを剥がされた布団って  なんだか恥ずかしそうに見える。  敷布団をヨイショと持ち上げてベランダに運び  手すりを跨ぐ鞍のように干す。  その下に取り残されたマットレスは、  「Z」に立てて風を通す。  窓を開けると朝の日差しとともに、  狭い狭いお隣の家との隙間から…

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手に余るもの

 何をもって他人を羨ましいと思うのか?  今となっては、誰かが高級な車を買ったり、高級なホテルに宿泊したり、海外旅行に行っていたりしても、  さして羨ましいとは思わなくなった。  宝石などのアクセサリーや高級なスーツなどもそうだ。  お金があってもそれは買わないなと思うようなものばかりだ。  社長になったんだ、会社を大きく…

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戦争を知らない子供たち

 「戦争が終わって僕らは生まれた♫」からはじまるこの曲は、  ジローズ(杉田二郎と森下次郎)が歌ったヒット曲。  学生時代よくギターを抱えて歌った記憶がある。  この曲を作詞された北山修氏は、1946年生まれ。まさしく戦争が終わってから生まれた子である。  発売当初はかなり叩かれたらしい。ベトナム戦争の真っ最中で、日…

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寝る・泣く・祈る

 ある時期は、タバコは1日2箱、酒も毎日、運動しない、一日3食+間食+夜食、よく眠れない、腰痛で動けない、夜更かしで昼夜逆転、めまい、立ちくらみ、時々気を失いそうになる、急にカーッと熱くなる、急に落ち込む、手足の痺れ、飛蚊症、耳鳴り、瞼の痙攣、慢性頭痛、激しい肩こり、急な腹痛、胃痙攣、血便、血尿、あげたらキリが無い。 …

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夫婦の距離感

   昨日は妻と健康診断に行ってきた。  人間ドックとかいう大それたものではなく、  身長体重、メタボ診断の腹囲、血圧、血液検査に、尿検査など。  この中で日常なかなか測定しないのが「身長」。  学生の頃は毎年春の検診でいくら伸びたの、もうお前は成長が止まっただの言っていたが、  あれから30年以上なかなか身長を測る…

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