|
久しぶりにシネマホールで鑑賞してきました。 「ニューシネマパラダイス」「海の上のピアニスト」のジュゼッペ・トルナトーレ監督の作品です。 「北イタリアのトリエステにやって来た異国の女イレーナが、金細工の工房を営むアダケル家のメイドに雇われる。それは周到に策を講じて手に入れた念願の職場だった。完璧な仕事ぶりですぐに主人夫妻の信頼を得ると、最初こそ手を焼いていた彼らの4歳になる一人娘テアの心も確実に掴むのだった。しかし、テアを慈しむイレーナの本当の目的を知るものは誰もいない。さらに、忌まわしい過去の黒い影が忍び寄る。」 何も知らずに見始めましたが、いくつもの伏線が張られ頭の中はCPU稼働率がMAXになりそう。映像も音楽もそれをうまく表現してとってもスリリング。息も出来ないくらいの緊張感に9割方済んだところで「あとどれくらい続くのだろう?」と時計を見たので、微妙に長過ぎるかもしれません。でも2時間くらいの映画なんです。 緻密に練られた脚本と映像と音楽、そして俳優陣の演技の素晴らしさ。過激な映像も多く、子供向けではありませんが、なかなか凄い映画でした。 最後に衝撃の事実が告白され主人公は愕然とする。しかし、「絶望の中にも光は必ずある」という最後の最後の3分間のシーンで、とても後味の良い映画となりました。 星4つの佳作でした。 |
| << 前記事(2008/01/13) | トップへ | 後記事(2008/01/14)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/01/13) | トップへ | 後記事(2008/01/14)>> |