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クワイエットルームとは、精神病院の女子閉鎖病棟の中の保護室のこと。簡単に言うと、大部屋で問題を起こした患者が入れられる独房みたいなものです。 松尾スズキ氏が原作・監督で内田有紀主演の映画です。 フリーライターの内田有紀が毎日時間に追われてハードな生活をしている。いろいろな事に追いつめられてある日睡眠薬と酒によって意識を失う。そして気がつくとクワイエットルームで手足胴を拘束された状態であった。どうして自分はここで拘束されているのか、それを思い出す回想シーンと病棟でもシーンが交互に映し出されます。 テンポよく話は進み、思わずプッと吹き出してしまうような小技のギャグで飽きさせません。 キャスティングも、内田有紀の恋人役が宮藤官九郎で、この二人の掛け合いが楽しい。病棟の看護士さんの「りょう」もとてもいい味でています。一番さすがだなぁと思ったのがやはり今回も大竹しのぶさん。どんな役でもうまく演技しちゃいます。妻夫木くんもさりげなくいい演技していますし、蒼井優ちゃんもさすがの演技。 表面的にはギャグ映画の様相ですが、内容は意外とシリアス。これは一歩間違えば自分も次の瞬間にはクワイエットルームで目が覚めることになるかも、と思ったりもしました。 精神病患者のセリフには、いろいろ考えさせられるものがありましたが、それを真に受けて入り込んでしまいそうな自分が恐かった。 軽く観るか、重く捉えるか、その時の自分次第です。 星4つです。 |
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一見すると(一聞き?)苦しそうな映画なのに、 |
麦風 2008/02/07 18:31 |
全編にわたってギャグが散りばめてあり、ツボに入った人は笑いっぱなしになるかも。コメディ映画と言っても間違いではありません。そんな映画です。 |
KURI 2008/02/07 18:59 |
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