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「世界の中心で愛をさけぶ」「北の零年」「クローズドノート」の行定勲監督作品です。 セカチューは長澤まさみちゃんの可愛さで人気が出ましたし、北の零年は吉永小百合さんが出演していましたが、私的にはイマイチの大作。クローズドノートはまだ観ていませんが評判は??。 そんな行定勲監督作品ですが、これはどうでしょうか。 友人が大学院に進学し、それの引っ越し祝いに京都へと向かった田中麗奈, 妻夫木聡のカップルと 友人の伊藤歩の3人。引っ越し先では同じ寮生(男4人)のメンバーと一緒に飲み会となる。その飲み会での風景、そして同時進行しているテレビの中での2つの事件。ひとつは建物と建物の狭いスキマに落ちて身動き取れなくなった人の救助作業。もうひとつは京都府の海岸に座礁したクジラの救助作業。それらがうまく絡み合いつつ、飲み会のメンバーの人間模様や、その場にいないが関係のある恋人などを巻き込みつつ、大きな盛り上がりもないままに1日が過ぎて行きます。 大学生らしい時間の流れがなんとも懐かしい。夜遅くまで飲み、深夜に酒を買いに走り、飲み会を抜け出しては彼女と電話をしたり、明け方に急にカニを食べに行こう!と車で日本海に向かったり、なんだかとっても懐かしい時間が流れて行きます。 ひとりひとりのキャラに自分の友人が重なり、自分の想い出と交差しつつ、不思議な気持ちで鑑賞することが出来ました。 この作品は40代以上の人がターゲットかな?と思われます。ストーリーには山場もオチもありませんが、見終わった後は何か清々しい気持ちになれます。「あの頃はよかったなぁ」とふと伸びをして天を仰ぎたくなります。さぁ、明日からも頑張ろう!と。 星4つ半の佳作でした。 行定勲監督は北の零年ではがっかりでしたが、この作品で見直しました。(^_^) |
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これはまず間違えてメイキングを見てしまった作品でした。 |
麦風 2008/04/08 15:30 |
>走り抜ける女子高生達がいたのに気付かれましたか? |
KURI 2008/04/08 17:00 |
付いていたのではなくてまったく別のDVDだったんです。 |
麦風 2008/04/09 05:15 |
そうだったのですか。 |
KURI 2008/04/09 20:30 |
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