|
この映画のタイトルは以前から知っておりましたし、ドラマにもなっていて沢尻エリカが主役を演じていたことも知っていましたが、どんな話なのかさえ知りませんでした。主人公の木藤亜也さんが実在の人物であることも、その彼女が私も知らないような病名の病気になってしまって、それがまた現代医学をもっても治す事が出来ない病気であることも映画を観て初めて知りました。 映画では沢尻エリカさんではなく、大西麻恵さんがリアルに演じています。難病であるにもかかわらず常に前向きで明るい亜也さんには泣かされてばかりですが、たくさんの勇気をもらえます。映画ではこれでもかと泣かせる演出はおもったよりも少なく、亜也さんがどんな状況であっても下を向く事もなく常に前向きで明るく生きていたかということを全面に出し、且つそれをリアルに表現していると思います。90分ちょっとという短い時間にそれらのエッセンスを凝縮したという感じで無駄なシーンのない映画となっています。 ドラマは一度も観ていませんが、沢尻エリカさんの演技も気になるところ。レミオロメンの「粉雪」がドラマのテーマソングということもここで初めて知りました。以前からよく聴いていたのにねぇ。 自分の身体が自由に動かす事が出来て、人の役にたたせることも出来るのに、いつもくよくよと悩んでいる自分が情けなくなります。そして、これじゃイカンと立ち上がることが出来ます。そんな強さがこの映画にはあるかと思います。 星4つでした。 |
| << 前記事(2008/06/20) | トップへ | 後記事(2008/06/22)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/06/20) | トップへ | 後記事(2008/06/22)>> |