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zoom RSS 大文字山(蹴上〜南禅寺〜大文字山〜山科分岐〜尾根道〜後山階陵〜毘沙門堂〜山科駅)

<<   作成日時 : 2012/03/01 16:16   >>

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 2月17日以来の山歩きになりました。
 歩きたくて、足がうずうずしていました。

 今日はひとりでいつもの大文字山を散策しようと思います。

 まずは、京阪蹴上駅からスタートして、前回と同様に南禅寺へと向かいます。

 水路閣の脇から登って、奥の不動様へ。

 
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 前回は、上の写真の赤い橋を渡ってそのまま道なりに進みましたが、今回は左に曲がり滝のある岩の急な階段を登っていきます。

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 ↑銀色の手すりのついた階段を登っていきます。

 
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 登り切るとすぐにこんな感じの↑癒しの空間に出ます。

 前回はこの小さなパワースポットで、イケメンの白人の若者が読書をしていました。

 そんなことを思い出していたら、今日も白人の若者に出会いました。

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 そこから少し登ったところに分岐があって、京都1周トレイルに合流する道があるはずなのですが、↑これがその分岐だったかなぁ?
 確か、小さな沢を渡るところに2本の丸太の橋があったと思いましたが、今回はそれがない。

 取り除かれちゃったかな?と思いながら、出会った白人の若者と挨拶しつつ、その人がそちらの分岐に進んでいったので、私もついついそちらへと登っていくことにしました。

 「この道、分かりますか?」と聞くと、両手を「さぁ?」という感じで挙げて笑顔で登っていきます。

 「それじゃ、一緒に行きましょうか」とふたりで歩いて行きました。

 通じているのかいないのか。とりあえずお互いに笑顔で歩き出します。(ちなみに全部日本語)

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一緒に行きましょうと言ったものの、歩くペースは彼の方が断然速くて、しばらくしたら見失ってしまいました。

 身長はほぼ同じくらいなのに、足の長さは私の倍くらいあるし・・・。

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  しばらく一人で急な坂を登っていくと、やっと尾根っぽいところに出たものの、そのまま巻き道でピークを一周するような感じで、方向感覚がちょっとおかしくなる。

 やっと京都1周トレイルの見慣れた道に出ました。↓

 えーっと、北はどっちだ?

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↑右の薮の中からズボって出てきました。

  とりあえず一安心。でも、当初予定していたコースとは違うみたい。

 やっぱり分岐が違っていたようです。少し早く曲がってしまったみたい。まぁ結果オーライということで、次回また次の分岐は行ってみます。

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 5分ほど歩くと京都1周トレイルの42に到着。

 ホントはここに合流するはずだった。次はここに出てくる道を歩いてみよう!

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 その後は、いつもの道をいつも通りに歩いて無事に三角点に到着。

 到着時は山頂に誰もいなくて独り占めでしたが、すぐにひとりふたりと増えていきました。

 山頂からのパノラマ↓

 
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 今日はちょっと霞んでいました。

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 水分を補給して、他の休憩中の方と少しおしゃべりしてすぐに出発です。

 帰りもまた違う道で帰って見ます。

 今日も初めてのコースを行ってみます。

 山科に下りる道ですが、

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 ↑まずはこの分岐までは一緒。

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 ↑初めての道は、次の分岐のここ。

 いつもはここを左に下って行って、植林帯に入りますが、今日はここを直進します。

 
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 ↑数分後にまた分岐です。

 左へ曲がると「尾根道で毘沙門堂へ」、直進は「林道経由で毘沙門堂」とあります。

 ここは尾根道を進みました。 林道は嫌いだぁ〜。(でもまた後で行ってみます)

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 名前の通り、気持ちのよい尾根道が続きます。

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↑ところどころ急な下りがあって、両脇の幹につかまらない下りにくいところあったり、滑るところがあったりしますが、だいたいは歩きやすい道です。

 赤と白のビニールテープがしっかり付いている上に、地元の消防の看板もあって迷うことはないです。

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獣道みたいですが、しっかりと踏まれたいい道です。

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↑30〜40分そんな感じの道を歩くと、急に展望が広がり山科の北端のところが見下ろせました。左手前は毘沙門堂のあたりです。

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 ここからは一気に転げ落ちるように下って、あっというまに下山。

 なにやら立派なお墓に出てきましたよ。

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 おぉ、ここに出て来るのか!

 ここは「後山階陵」で、左大臣藤原冬嗣(775〜826)の娘である藤原順子(809〜871)が埋葬されています。
 またこのあたり一帯は、如意ヶ岳南麓遺跡群とよばれ、奈良時代の製鉄(たたら)遺跡があり鉄鉱石を原料としての製鉄作業が行われていたようです。

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 この御陵のここ↑から出てきました。
 これじゃ入り口がわかりませんねー。もっと他にも分かりやすい入り口があるかもしれませんが・・・。

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 これが↑後山階陵へ上がる石段。

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 そこから1分でいつもの分岐。↑

 そして、毘沙門堂を通過して、山科駅と無事に下山しました。

 今日の帰りのコースはなかなか楽しかった。
 また今度は逆から行って見たいところです。

 それと最初の登りでは、分岐を間違ったのでそれを登り直ししないといけません。

 こうやって道を間違えると、また新たな課題が増えるのでこれまた楽しい。(^_^)


 帰りの浜大津からの電車は、びわ湖毎日マラソンの電車でした。

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 これも応援に行きたいな。

 本日のコース 8km
 歩数 14000歩
 時間 2時間30分

 水分 ヘルシアウォーター500ml 1本
 食料なし

 GPXはこちら

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大文字山もいろいろなコースを歩いてきて、やっと全体像が頭の中でイメージ出来るようになってきました。

 最初は歩いたコースだけしか分からなくて、全体像なんてまったくイメージ出来ませんでしたが、点のつながりが線となって、その線がたくさん繋がって小さなブロックになり、それが繋がるとやっと全体像が見えてくる。

 ひとりで山を歩くなんてとっても不気味でしたが、今日は新しい道をひとりですいすい歩いているし。
 
 半年前は、まさか自分が大文字山を自由に歩けるなんて思っていませんでした。これもマルさんやKさんをはじめ、ブログのコメントでアドバイスをくださるみなさんのお陰でございます。m(_ _)m

 比叡山もこれくらい自由に歩けたらいいのですが、そちらはまだまだです。

 今日も楽しい山歩きでした。(^_^)

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コメント(16件)

内 容 ニックネーム/日時
ちょっと散策と言っても結構傾斜のきつい山道ですね、それに迷いそうな道、良く迷わず目的地に着きましたね。
KURIさん大文字は色々なコースで登られているので今では自信も持って散策が出来るでしょう。ガッツ!!
go
2012/03/01 17:30
散策お疲れ様でした
ふと思ったけど、山科といえば天智天皇稜、
山科に行幸した際山林に入ったまま還御せず、崩所を知らずって、本には書いてあります。
小径なんて昔からそれほど変わってないだろうし、
一文字山はかなり歩きこんでいるので、拉致が事実とすればきっと現場を歩いているんだろうね〜
まあそれ以外でも京都は歴史上事件が多いし、
特別たいしたことでもないかな…
Aki
2012/03/01 18:00
久し振りの山歩き、お疲れ様でした。
「身長はほぼ同じくらいなのに、足の長さは私の倍くらいあるし・・・」」に笑いと同意(私の場合は特に)がゴッチャになりました
そのイケメン白人に気を取られられて分岐を間違ったのでは?
京都トレイルで最初に歩いた大文字山、どんなだったか、もう忘れてしまいました
これらの写真を見て思い出しています
アルクノ
2012/03/01 19:46
大文字山のことならKURIさんに聞けば何でもわかりますね。d(^_^o)
マル
2012/03/01 20:17
山歩きは気持ちいいですねぇ。大文字山はクリさんの庭ですね。
BOO
2012/03/01 21:45
KURIさんご無沙汰しています。
大文字山に行かれておられたんですね。
私も昨日、良く間違っていた伏見稲荷から
トレイルの東山コースを歩きました。
今回は、間違えなく清水山から東山公園を経て
哲学の道を進み、銀閣寺経由出町柳まで歩きました。
途中、法然院の位置も確認してきました。
今朝はちょっと足に身が入っています。
kさん
2012/03/02 09:47
goさん
たかが大文字山なのですが、ところどころに楽しいところがあります。昨日のコースも地図には載っていない道です。全体的には歩きやすい尾根道なのですが、一部に危険なところがあると敢えて地図には載せないのかもしれません。危険と言っても、足を滑らせたら谷底へ落ちるようなものではありませんけど。
 自信をもって歩けるのはいつになることやら。いつでもドキドキ緊張しております。特に野生動物系。
KURI
2012/03/02 10:25
Aki兄さん
さすがよくご存知ですね。
昨日の当初の予定は、天智天皇陵のある「御陵」に下山するつもりでしたが、途中でコース変更しました。天智天皇陵はもちろん立ち入り禁止なので入れるところは限られておりますが、今でも鬱蒼とした雑木林。馬に乗って狩りに行くには楽しいだろうなと想像します。
 京都は物騒な事件現場があちこちにあるので、そう考えると不気味なんだよね。
KURI
2012/03/02 11:12
アルクノさん
まぁホントに悔しいくらい足が長かったです。(^_^)
日本人ってどうして白人さんに弱いのでしょう。その人がそっちの道に行ったらそっちが正解のような気がして来ちゃいました。足が短い、鼻が低くて顔が2Dっていう根本的なコンプレックスによるものでしょうかねぇ。もうそんなの気にしない年齢になっているのにねぇ。
KURI
2012/03/02 11:16
マルさん
昨日山頂でお出会いした方に伺ったお話で、山頂から北方向に急な斜面を下る道に連れて行かれて大変だったというお話。地図を見ると白川方面に抜けられるような感じもします。まだまだ大文字山は深そうです。ひとりの時じゃ恐いので、マルさんが一緒の時に冒険します。(^_^;)
KURI
2012/03/02 11:19
BOOさん
大文字山はお手軽で真夏でも真冬でもお散歩気分で歩けるようになれたから、自分としては大満足なんです。お散歩気分といっても、毎回それなりにスリルもあるしね。
 それこそ毎週のように午前中だけ、いろいろな道で大文字山を歩いているだけで十分のような気にもなっています。
 そんな散歩コースが近くにあるって贅沢ですよね。
KURI
2012/03/02 11:22
kさん
 kさんも東山コースを歩いてらっしゃいましたか。私よりももう少し南側ですねぇ。一度迷われたコースはまたリベンジしたくなりますよねー。私も同じで次はまた復習と問題点の解決のために似たようなコースを歩く予定です。
法然院は5月でしたよね。今から楽しみです。(^_^)
KURI
2012/03/02 11:26
KURIさん、
今晩は!

大文字山登山道の完全制覇に向かって邁進されてますね!ほんとに色んな道があって楽しいと思います。
これからも、初めてのコースに挑戦して下さい。
山ちゃん
2012/03/02 21:23
山ちゃんさん
いつもありがとうございます。
ひとりでどこでも歩けちゃうくらいの経験があればいいのですが、初心者の私にとっては子どもが秘密の遊び場を見つけたように、わくわくしながら散策しております。
山ちゃんさんのブログには、いろいろ勉強になることが書かれてあってとても参考になります。どこか新しい山を登ろうと思った時にはいつも山ちゃんさんのブログ内検索で過去の山歩き記録を拝見しております。m(_ _)m
KURI
2012/03/03 09:08
おはようございます。
それにしても、めちゃくちゃコースがありますね〜。
人の歩いて分だけコースがあるのでは(笑)
それだけ人との関係が深い山域ということですね。
たたらの遺構も興味深く。
本読みと山歩き
2012/03/03 10:31
本読みと山歩きさん
これだけいろいろなルートがあるというのは、京都と山科、京都と大津を結ぶ交通のルートだったのだろうなと想像します。どの道も細いなりにもしっかり踏まれた道ですしね。
昔なら京から大津の三井寺に行くにも東海道を通るよりも如意が岳経由の方が早いかもしれません。逢坂の関を通らずにも行けますし。
 京から延暦寺、京から三井寺や石山寺というのは、かなり頻繁に行き来していたと思いますからねぇ。それが現在の国道1号線だけしかなかったとは到底考えられません。
KURI
2012/03/03 12:37

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